
Tacxのヴァーチャルリアリティーゲーム
あらためてZWIFTはよくできてるなぁ〜
と、Tacxのヴァーチャルリアリティーゲーム<Tax TTS4 advanced>を使用してみて感じました。
田舎道
ハンドル目線
まだ、ほんのちょっとしかやってませんのでなんとも言えませんが、ただヴェロドロームでの個人追い抜きは面白そう、ZWIFTにはないですからね。
ヴェロドローム
トレーナーをこぎながらiPhone手持ちの撮影、しかも動画のアップの仕方と設定がよくわからないので、お見苦しいのはご勘弁!
ZWIFTと違って、やってる人もかなり少ないようなので、体験情報はネット上でも少ないので設定やFAQなどは心細いです。
PC環境にもよるのでしょうが、正常に起動しない時も一度ありました。どうやらバグ修正やデータ更新なども頻繁にはしてないっぽいので、多少の不都合は覚悟しなくてはならないですね。
印象としては、一昔前のゲーム画像って感じ。それはそれなりに楽しんじゃないかな。ただ、設備投資が高いですけど…
(ヴェロテン)

GW休暇の1日、中学生の息子とサイクリングを予定していたのですが、所属するサッカー部がまさかの準決勝進出でポシャってしまいました。

仕方なくソロでの今季初サイクリングとなったわけですが、この日は快晴で気温も25度まで上がり、のどかな田園風景を約60キロを気持ち良く走りました。

エモンダSLRに今回は、ホイールはアイオロス3TLRクリンチャー、タイヤはチューブドのR3 700x25C。
ZWIFTトレーニングのおかげか、意外にも脚は快調。
アイオロス3で シュン♪シュン♪走りました。
シュン♪シュン♪です、シュン♪シュン♪
流行りの25C、昨季RXLホイール(アルミリム)で走った時にはあまり感じませんでしたがアイオロス3(カーボンリム)では確かにソフトな乗り心地を実感。十勝の農道は路面がひび割れているところが多いのでこの恩恵は大きいです。
さらにチューブレス仕様にすれば、かなりの効果が期待できそうですので、次回また試してみます。
(ヴェロテン)

フレアR USBはもはや必需品

自転車よりも本当はF1が大好き、スタッフの梶間てす。
レースカーのタイヤも悪いといい走りができません 自転車 も同じです。
ちなみにレースカーの太いタイヤでも接地面は約ハガキ一枚の大きさ?
自転車のタイヤは細く・気圧が高い・ので一番注意したい部品です。
タイヤは消耗品ですが前・後のタイヤは後のほうが先に磨耗が始まります。
(お尻の荷重って大きいんですよ〜)
後ろのタイヤの表面(トレッド)が平らに減ってきます。それが最もわかりやすい目安です。
室内トレーナーでずっと使用していたタイヤはまさに真っ平らになります。

定規を当てると妙にフィットしちゃっていたりします 走りも重くなるのは想像できますよね?
たとえ磨耗がなくても長年使用する劣化しブレーキもグリップが低下しています。
タイヤの磨耗がなくても5年以上経過しているタイヤは交換をしましょう。
(梶間)