
5万円分のボントレガー製品がもれなくもらえる「PROJECT ONEフレームセットキャンペーン」
バイクの在庫不足にがっかりされている今日この頃、ご多分に漏れずプロジェクトワン完成車の納期長期化では数百日とご迷惑をおかけしています。
意外にもプロジェクトワンのフレームセットは比較的納期が短く、お客様の早く乗りたいニーズにマッチするかもしれません。
Madone/Domaneのフレームセットの納期は数週間、Émondaは5-6か月?
来春に乗り出すためには、当キャンペーンが大変お得になるかもしれませんよ!
- すでにディスクロードにお乗りで、フレームのアップグレードをご検討中のお客様
- 新型DuraAce/Ultegraのコンポーネントを確保され、フレームご検討中のお客様
ぜひ当キャンペーンをご利用ください。
【キャンペーン概要】
キャンペーン名:5万円分のボントレガー製品がもれなくもらえる「PROJECT ONEフレームセットキャンペーン」
期間: 9/24(金)~12/31(金) 終了
内容:税抜¥50,000分のボントレガー製品をプレゼント
プロジェクトワン:トレック Project One | Trek Bikes (JP)


2021ブランニューモデルとして発表されたEmonda SL/SLRシリーズ。
フランス語の”Émonder”。 削ぎ落とす、という意味のように、超軽量でヒルクライムに威力を発揮するピュアなロードバイクとして、トレックのラインアップでの中心的なシリーズ。
2022シーズンもSL7を除き、そのまま継続となります。
今回の新型エモンダは多くの予想を裏切って、軽量化ではなく<ヒルクライムエアロ>として空気抵抗にこだわった設計。旧型と比べて重量増になるのに何故BB規格をT47にしたのか、今流行りのドロップドシートステーに何故しなかったのか…
トレックというメーカーのクラフトマンシップや技術的なアプローチにご興味のある方は、新型発表時の「サイクルスポーツ」の記事を一読されることをお勧めします。
ここで紹介するSLシリーズは、最上位モデルのSLRと同一の設計。
SLRのOCLV800シリーズのカーボン素材に対し、セカンドグレードのSLはOCLV500シリーズという差はあれど、より身近な価格帯で新型エモンダの走りを味わえるという点では納得のいく1台となり得るでしょう。
当店では下記の試乗車をご用意しています。ぜひ体感チェックしてみてください。
店頭試乗: エモンダSL6 Disc Blk/Red 52cm
世界的な自転車需要急増(ブログ参照)のため、入荷がかなり遅れています。
当店で品切れしている場合、モデルによってはご予約でかなりお待ちいただくケースも少なくありません。
お早めにご来店の上、お買い求めください。
É軽量なカーボンロードとして、バランスの取れた走り、ハンドリングで、エアロチューブ形状が速さを引き出してくれる。
シマノ105フル装備で、オトナの初めてロードバイクとして最適なモデルです。

トレックEmonda SL5 Disc Carbon Blue Smoke/Metallic Blue

トレックEmonda SL5 Disc Carbon Quicksilver/Brushed Chrome
SL5との違いは、主に装備するコンポが1ランク上のシマノUltegraである点。ホイールセットと合わせて、全体重量8.25kgでSL5より900g軽量(サイズ56比較。同 SL5は9.15kg)。

トレック エモンダ SL6 Disc Trek Black/Radioactive Red

トレック エモンダ SL6 Disc Lithium Grey/Brushed Chrome
同SL6に、ボントレガーAeolus Elite35カーボンホイールセット(税抜¥125,000-)を装備したお得なモデルです。サイズ56cmで同SL6との軽量差で220gですが、走りの質はそれ以上の満足を与えてくれるでしょう。

トレック エモンダ SL6 Disc Pro Trek Black/Radioactive Red
トレック Emonda SL7 (2022New)
セミワイヤレス化した新型シマノULTEGRA Di2搭載。
さらに反応の早いシフティングで、超軽量カーボンフレーム、カーボンホイール、カーボンハンドルバーのトータルな性能を備えたコストパフォーマンスに優れた1台。

Trek 2022 Emend SL7 M.Blue/T.Blk
シマノULTEGRA R8100系 Di2についてはこちら
*サイズ50cm 1台展示中 (2022.1.24現在)
(こちらはR8050/70系Di2 11S)
シマノUltegra Di2(電動変速)仕様、ボノトレガー AeolusPro37カーボーンホイール、Pro VR-Cカーボンハンドルバーを搭載した、ミドルグレードとしてはとてもお得でおいしい1台です。
Di2(電動変速)はそんなに違うのか?とよく質問されますが、<変速する>という作業ストレスがない贅沢に慣れてしまうとスタンダード装備の気分になってしまいます。

トレック 2021エモンダ SL7 Disc Carbon Smoke/Factory Orange *52cm 在庫1台あり 特価(店頭発表)(2022.1.24現在)
管外にお住いの方からのお問い合わせを数多くいただいていますが、お電話での商談は行なっていません。
必ずご来店いただき、対面での商談にてご成約いただきます。
モデル選定はもちろん、サイズ選びは身長だけでなく、手脚の長さや特徴、運動経験も加味しての選定となります。
また、オプション選びや取付、納車前の点検整備が必要になりますので即日納車はできません。
初回点検やアフターサービス、メーカーリコールのパーツ交換作業なども、必ずご来店の上で作業させていただく形になります。
遠方の方には恐縮ですが、再度ご来店いただく必要がありますことをご了承ください。


(こちらは2021モデル アルテグラR8050/70系Di2搭載リア11速モデルです)
シマノUltegra Di2(電動変速)仕様、ボノトレガー AeolusPro37カーボーンホイール、Pro VR-Cカーボンハンドルバーを搭載した、ミドルグレードとしてはとてもお得でおいしい1台です。
Di2(電動変速)はそんなに違うのか?とお客様からよく質問されますが、<変速する>という作業ストレスがないということに尽きます。
機械式(ワイヤー引き)ではSTIレバーを「引っ張る」のですが、100km走ってヘトヘトになり更に「引っ張る」フロント変速の左レバー…それがDi2だと「直感的に」指先でボタンを「押す」だけなのです。
Di2はとても賢くて、無理なシフト位置にしようとすると勝手に正しい位置に制御してくれます。
「シンクロナイズドシフト」モードの時、シフターひとつで前後ディレイラーを操作可能です。フロントディレイラーがリアディレイラーの位置を検知し、自動で最も効率的なギアにシフトして最適なチェーンラインにしてくれます。つまり、正しいシフトについて気にしなくていいのです。
「セミシンクロナイズドシフト」モードの時は、フロントディレイラーがシフトされとき、最適なギアとなるようリアディレイラーを自動的にシフトします。下手な人間より<賢い>変速制御をしてくれるのがDi2。
更に、「E-TUBE PROJECT」を使用すると、PCや、スマホやタブレット(無線ユニット要)で多段変速など細かい設定のカスタマイズやファームウェアアップデート、エラーチェックが可能です。
人間、毎日ステーキばかり食べると飽きてしまいます。贅沢に慣れてしまうと人間ダメになりそうですが、Di2という贅沢では人間ダメにはなりません、安心してください。
*2021最終入荷分 サイズ52cm 在庫1台あり(2021.9.18現在)
関連記事:ロードバイク Emonda SLシリーズの在庫状況と入荷予定

トレック エモンダ SL7 Disc Carbon Smoke/Factory Orange ¥663,300ー(税込)
*注*
当店では対面販売でしか行っていません。ご購入後も点検整備(リコールの部品交換など含む)にご来店いただける方にお求めいただいています。通信販売は行っていませんので、予めご了承ください。