昔、北海道になかったもの…カブトムシ、ゴキブリ、スズメバチ、エアコン、台風、そして梅雨!
カブトムシはペットの外来?
ゴキブリは飲み屋ビルで荷物に紛れて?
スズメバチはホント増えましたね〜!
エアコンは10年悩んでついに今年我が家もつけました。
台風は九州出身の方からすれば「こんなの台風じゃねぇ!」と言われてしまいましたが、梅雨もでしょうか?
そして梅雨、こんだけ雨が続けばまさに<梅雨>ですよね。
押入れの吸い取りぞうさんみたいなものも、昔は北海道には売られていなかったはず。
先日の父の日… 息子とカミさんがふくらはぎマッサージ機をプレゼントしてくれました。ありがとう!(涙)
唐突ですが、今夜見終えたばかりの韓ドラ「ミセン」
いいドラマですよ〜いや実にいい!
韓ドラ歴の短くない私にしてベスト5には入ります。
商社を舞台にした新入社員の成長、社内政治に抑圧される管理職の葛藤、韓国の熾烈なサラリーマン社会がよ〜く描かれています。
このドラマのリメイクを7月からフジテレビがジャニーズ主演で放送するそうですが、同じレベルに持っていくのは到底無理ですね。
WEBコミックが原作とはいえ、これだけシリアスな根気のいる内容は今の日本の民放シリーズでは製作できないでしょう。まして日本の視聴者には支持されそうにないです(私が気に入る物はこの国では大抵ウケない)。
「復活」「怪しい三兄弟」に続きDVDセットで購入しちゃうかもしれません… イケメン、美女よりも実は脇役が非常に魅力的な韓ドラの世界、皆さんもぜひ!
(ヴェロテン)

朝からEキモチ
愛人4号ことドマーネSLR、その後は素直にリアISOスピードのスライダーを<低>のしなりMAXな位置に変更してやりました。

スライダーを最下部に
従来のドマーネより振動吸収性が14%アップ、というだけにわかりますよ…押すだけで<しなり>が目に見えます。
おら、おら、おら…
十勝の農道は、厳冬期の凍れでこんな風にひび割れた路面があっちこっち

路面からの衝撃も吸収して、とても滑らかに走らせてくれます。

太すぎかな?と最初は思いましたが…
考えると、ボントレガーR3 700x28Cの太さは、ありです。
さらにチューブレス化、もしくはクリンチャーで最もしなやかな320tpiのボントレガーR4 320 700x25Cでも試したくなってきました。
そちらはまた後日。
さて、外もいいけどたまにはZWIFTもね。
今朝はてっきり天気悪いかと思って、おうちでZWIFT

朝早いと私のレベルでも区間暫定で1桁の順位に?
レベルはまだまだですが、ようやくカリフォルニア走破し、バイクもスペシャのTarmac が当たりました。トレックのバイクをもらえるのはいつでしょうか?

乗りたいバイクはこれじゃないんだが..

マウントPretzelではいつも降ってますよ、雪。
古いボントレガーのロゴ<B>のビンテージジャージ?のライダーもいました。このジャージ、どうやったら入手できるんでしょう?…いやいや、これボントレガーじゃなくて<Bicycling Mag>でした。

Bの大文字にピンときたけど違いました…

ゲームマスターはバイクもヘルメットもかっこいいですね
これから雨が多くなる6月、皆さんもZWIFT始めませんか?
(ヴェロテン)

さてさて、やっとこさ乗りました。
トレックの愛人4号 Domane SLR!
プロジェクトワンでカラーは、Waterloo Blue のVaporCoat仕様。
アップチャージ¥96,000-は痛いですが、当店では初お目みえになるので私が「人柱」になりました。
デカールなし、単色のシンプルで美しい仕上げはトレックのプロジェクトワンにご注目いただきたい。
ロゴが同色でうっすらしているのが、上品で飼い主に似ています(?)
新型デュラエースの発表目前で、また9000系にしても悔しくなるのはわかっているので、SRAM REDに。こちらは日本国内でとても高いプライスですが、プロジェクトワンではアップチャージはデュラエースと同価格です。
ホイールはボントレガー アイオロスD3で乗ってしまうと、フレームの良さが分からなくなりそうなので、手持ちのRXLで。
ただしタイヤは新型らしいコンセプトのR3 700x28C。
果たして太すぎないのか?ディスクモデルならば32Cまで対応とか…
昨日の朝、近場の農道を30キロ流してきました。
ISO Speedのしなり具合の調整は、今回はそのまま、元のDomaneポジションで。
十勝の農道でも、4,5mおきにボコンボコンとひび割れが多いところなのでDomane向きのコースとも言えます。
愛人1号ことEMONDA SLRはアイオロス3に700x25Cと言う組み合わせで、旧Domaneに負けないスムーズな走行感を持っています。
それだけに、この段階で確かにスムーズさは感じましたが、圧倒的な差異を感じたかというと、正直なところムムムっ…
愛人1号が良すぎる点が、このインプレッションを難しくしているようです(ご主人さまが鈍感なだけ?)。
この4号のリアISOspeedスライダー調整を変更し、さらには同じホイール条件で比較する必要がありそうです。
ですが、間違いないのはフロントISOspeedによってステアリングの突き上げが緩和されている点です。
これは機能として有りか無しかですから、これは大きいと思います。
しかし、「調教」はまだまだこれからです。
さて、次は ど〜してやろ〜か!ど〜してやろ〜か!
(ヴェロテン)
…おっと忘れてました。今回はこの曲でお別れしましょう
映画「ドゥ・ザ・ライト・シング」のオープニングより
Public Enemy 「Fight The Power」
ソウルトレインダンサー、ロジー・ペレスのダンスが強烈!