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2020 3月

ヘルメットは軽量より安全性!GiroイーサーMIPS AF


 

私たちサイクリストは、何のためにヘルメットを被るのか?

 常に私たちは、軽量で通気性もよく、コンマ1秒でも速く走れるクールなヘルメットを求めています。

各メーカーの最上級モデルの中には最軽量200gのものもあり、近年はとくに<軽量至上主義>的な傾向です。

 しかし、安全性を軽視しても、超軽量を優先していいのでしょうか?

 まさかの事故…  誰も自分が事故に遭うつもりで自転車に乗ってはいませんが、

万が一の転倒や事故は誰にでも起きうることは誰もが知っているはずです…

 

 今回ご紹介するのは、ジロの最上位ロードヘルメット「AETHER MIPS AF」(イーサーミップスアジアンフィット)

 デザイン性もクールですが、その特徴は新次元のMIPSにあります。

 そもそもMIPSとは、Multi-directional Impact Protection Systemの略称で、多方向からの衝撃に対する防護システムです。脳自体が持つ防護性とMIPSの組み合わせが、斜めからの衝撃に対して、高い保護性が得られます。

 MIPS装備は各社ヘルメットに採用され、サイクリストの間では周知されつつありますが、

AETHER(イーサー)>に採用される Spherical MIPS(スフェリカル・ミップス)は、MIPSをさらに進化させた防護システムです。

 Spherical MIPS(スフェリカル・ミップス)とは?

AETHER MIPSの分解状態(ユーザーは分解してはいけません)

 

ご覧の通り、ヘルメットが2つ被さっているようです。

MIPS spherical採用のAETHER MIPSなら衝撃吸収性能が30%アップします。

AETHERは、MIPSをその中心、2つのフローティングEPSシェルの間に配置しています。

密度の異なる2層のEPSフォームそれぞれが1015mm動き、

斜めに衝撃を受けるバイク独特の転倒による脳への回転方向の衝撃を分散します。

さらに、内側・外側それぞれのシェルで密度が異なります。

外側のEPSシェルは高密度で高速衝撃に対応、内側のEPSシェルは低速衝撃に対応するために低密度に。

こうして、放熱性を全く妨げることなく快適性を保持しながらより多くの安全性をもたらします。

超軽量とまでは言えませんが、Mサイズで270gなので十分に軽量と言えます。

 

安全性より超軽量化を優先したヘルメットと、

現在考えられるもっとも高い技で安全性を実現した軽量ヘルメット。

どちらを選ぶべきか、いまその答えはあなたに委ねられています。

 

 

 

 

 

AETHER MIPS AF ROAD HELMETS
¥44,800+tax

 

SPEC

MIPS Spherical Technology
Shatter-proof Roll Cage
AURA Reinforcement
Featherweight Webbing with Slimline Buckle
Sunglass Docking Ports in Front Vents
Ponytail Compatible
構造 : In-mold polycarbonate shell / Dual-density EPS Foam Liner
フィットシステム : Roc Loc 5 Plus
ベンチレーション :11 Vents with Wind Tunnel Internal Channeling
重量 : 270g (Mサイズ)
スーパーフィットサイズ : Sサイズ51-55cm (Matte Black / Matte White / Silverのみ)
Mサイズ55-59cm Lサイズ59-63cm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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