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在庫処分!ボントレガー 30~50%OFF

ボントレガー製品の一部、旧モデルを30~50%OFF

<アドベンチャーバッグ>

  • アドベンチャーフロントバッグ30%OFF: https://x.gd/q0Sog
  • アドベンチャーサドルバッグ30%OFF: https://x.gd/RYma2
  • アドベンチャーボスフレームバッグ52/54cm 50%OFF: https://x.gd/lcE50
  • アドベンチャートップチューブバッグ
  • MIKユーティリティトランクバッグ30%OFF:https://x.gd/RAGcO

<シューズ>

  • 旧モデルVelocis,Circuit,SSR 50%OFF(サイズ限り)

<ボトルケージ>

  • Pro Carbon Cage 20~30%OFF
  • XXX Carbon Cage 30%OFF

(ほぼ各1点、在庫なくなり次第終了)

確かに使いやすい!Muc-Offタイヤレバー

 

3本セット、2本でも大きくても扱いやすいもの、とにかく小さくて携帯性重視のもの…タイヤレバーには色々ありますが、今回紹介するマックオフのRIM STIX TIRE LEVERは、代理店のダイアテックさんからオススメいただいた限定販売品。

とにかくサンプルとして使ってみてくれとのことでしたが、半信半疑で…おや?ホントだっ…

 

 


以下、ダイアテックさんのプレゼン資料から抜粋・転載でご紹介させてもらいます↓ (手抜きです)

 

折れない(でも力も逃がす)

10mmの厚みのあるレバーは、折れないということはもちろん握りやすく力がかけやすくなっています。

力が入れやすいよう、サイドの滑り止めもMUC-OFFの稲妻マークになっていたり、親指のところは、滑り止め+くぼみの加工

負担をかけないスムースなスプーン型←ここがミソ!!)

ツメの裏側の部分が、スプーンのように弧を描いてへこんでいるのが分かるでしょうか?

一般的なレバーのツメは、最初にリムに引っ掛ける方向(リムの外側)についており、

リムに対してツメを当てて、そのツメを中心にテコでグリッとビードを持ち上げます。

なので無理やりテコでがんばると、その1点にかかる力も大きくなります。

それに対してMUC OFFは、逆向きにツメがついており、先にビードにレバーのフックを引っ掛けたら、ここではまだツメは引っかからず、スプーンのようなくぼみにそって滑りながら、支点をずらしてビードを外に連れていきます。そして、最後にツメがリムの内側からひっかかるようになっています。

 支点をずらしながら力がかかるため、無理な力がリムにかかりません。

効いてる小技

タイヤレバーにいろいろな付加機能をどうもたせるか。

・握りやすさとデザインを融合(さきほどの力の入れやすさのところ)

・マックオフロゴの中心はバルブコア抜き

・スポークホールドは、右も左も対応可能。

・専用の携帯スリーブも付属

 

細いロードリムなら従来のタイヤレバーの方がコンパクトで早いです。

でも、バキッと折ってしまった経験のある方には、このレバーをぜひおすすめします。

ワイドリム、MTB用のリムなどビードをリムの中心から外に出すまで距離がある場合、

チューブレス対応の硬いタイヤには、このレバーをおすすめします。

他のレバーもいいところはたくさんありますが、逆に似たようなものも多く他で替えがききますが、

このMUC-OFFの丈夫さ、使い勝手は、逆にこの1択になってきます。

強いレバーを求めている方ぜひこのMUC-OFFのレバーを。

(ダイアテック資料より)


 

マックオフのイメージから太いMTBタイヤ向きだと思っていましたが、(サイズを気にしなければ)ロードタイヤにも意外に使いやすい。

一見地味なアイテムですが、本当に使って良いとお勧めできる逸品です。

MUC-OFF RIM STIX TIRE LVER(3色、ペア)¥1,298-(税込)

 

ヘルメットは軽量より安全性!GiroイーサーMIPS AF


 

私たちサイクリストは、何のためにヘルメットを被るのか?

 常に私たちは、軽量で通気性もよく、コンマ1秒でも速く走れるクールなヘルメットを求めています。

各メーカーの最上級モデルの中には最軽量200gのものもあり、近年はとくに<軽量至上主義>的な傾向です。

 しかし、安全性を軽視しても、超軽量を優先していいのでしょうか?

 まさかの事故…  誰も自分が事故に遭うつもりで自転車に乗ってはいませんが、

万が一の転倒や事故は誰にでも起きうることは誰もが知っているはずです…

 

 今回ご紹介するのは、ジロの最上位ロードヘルメット「AETHER MIPS AF」(イーサーミップスアジアンフィット)

 デザイン性もクールですが、その特徴は新次元のMIPSにあります。

 そもそもMIPSとは、Multi-directional Impact Protection Systemの略称で、多方向からの衝撃に対する防護システムです。脳自体が持つ防護性とMIPSの組み合わせが、斜めからの衝撃に対して、高い保護性が得られます。

 MIPS装備は各社ヘルメットに採用され、サイクリストの間では周知されつつありますが、

AETHER(イーサー)>に採用される Spherical MIPS(スフェリカル・ミップス)は、MIPSをさらに進化させた防護システムです。

 Spherical MIPS(スフェリカル・ミップス)とは?

AETHER MIPSの分解状態(ユーザーは分解してはいけません)

 

ご覧の通り、ヘルメットが2つ被さっているようです。

MIPS spherical採用のAETHER MIPSなら衝撃吸収性能が30%アップします。

AETHERは、MIPSをその中心、2つのフローティングEPSシェルの間に配置しています。

密度の異なる2層のEPSフォームそれぞれが1015mm動き、

斜めに衝撃を受けるバイク独特の転倒による脳への回転方向の衝撃を分散します。

さらに、内側・外側それぞれのシェルで密度が異なります。

外側のEPSシェルは高密度で高速衝撃に対応、内側のEPSシェルは低速衝撃に対応するために低密度に。

こうして、放熱性を全く妨げることなく快適性を保持しながらより多くの安全性をもたらします。

超軽量とまでは言えませんが、Mサイズで270gなので十分に軽量と言えます。

 

安全性より超軽量化を優先したヘルメットと、

現在考えられるもっとも高い技で安全性を実現した軽量ヘルメット。

どちらを選ぶべきか、いまその答えはあなたに委ねられています。

 

 

 

 

 

AETHER MIPS AF ROAD HELMETS
¥44,800+tax

 

SPEC

MIPS Spherical Technology
Shatter-proof Roll Cage
AURA Reinforcement
Featherweight Webbing with Slimline Buckle
Sunglass Docking Ports in Front Vents
Ponytail Compatible
構造 : In-mold polycarbonate shell / Dual-density EPS Foam Liner
フィットシステム : Roc Loc 5 Plus
ベンチレーション :11 Vents with Wind Tunnel Internal Channeling
重量 : 270g (Mサイズ)
スーパーフィットサイズ : Sサイズ51-55cm (Matte Black / Matte White / Silverのみ)
Mサイズ55-59cm Lサイズ59-63cm